B級グルメ大好きウマうま日記さんの、ポプーに行ってみる?
のキメ言葉でずっとやられておりまして、やっと初訪問です。
とんかつポプラ、場所はここ。→この辺。
14:00で3人のお客さん。僕が入店後すぐに3組のお客さん。それも全部で10人程。
いやはや、大忙しのようです。そんな中、女将さん?から、ランチもありますよ。との優しいお声掛け頂きまして、ランチの「カツカレー680円+大盛り100円=780円」を注文しました。
カツカレーが普通盛り680円は安いよな・・・と思いつつもメニューを見ると、レギュラーメニューのカツカレーは700円です。この20円の差は微妙ですが、ポプー初心者なのでランチタイムの20円安がどういう意味なのか?ランチタイムなら50円ぐらいの差を期待しちゃうんですが?とか思いましたが、ポプー初心者の僕には何にもわかりません。しかし大盛り100円増しは、最近のラーメン大盛り150円増し。がデフォになりつつある昨今としては安いなぁ。と素直に喜びの感情が湧きます。
10分程で運ばれてきましたカツカレー大盛り。早いです。
御飯の所が白飛びしてて何にも無いようですが、ここに美味しい白米が山になっております。結構大きめの皿に、さらにゴハン山盛りで大盛りっていうのが「おおっ!!」です。
で、他の元気なお客さんが「ジャンボカツカレーね!!」ってオーダーしたのが聞こえたんですが、カツカレーの大盛りで「おおっ!!」と思っていた僕は、「ジャンボ~?? どんな~?」と思ったのは当たり前です・・・
カツはロースで厚すぎず薄すぎずでの絶妙な厚さです。恐らく8mmとか9mmとか、やや10mmには届かずだけどもそれなりの厚さで、やはり絶妙としかいいようのないプロ根性が見え隠れします。
さらにメニューを見ると「カツカレー700円」の他に「ヒレカツカレー980円」や「ロースカツカレー980円」の表示がありました。てっきりカツカレーは1種類と思いこんでいた僕としては、ランチのカツカレー・レギュラーカツカレー・ヒレカツカレー・ロースカツカレーと4種類のカツカレーの違いを考察をすることになったのですが、カレーと飯は同じで、単純に上に乗っているカツの違いで20円から200円の価格差。と判断するには全種類食べないと何とも言えないだろうなぁ。と思った次第です。ロースカツだと思って現在食べているランチのカツは、このメニューからするとロースではないという可能性もあるんですから「?」です。
結論ですが、良いお店だと感じました。盛りも良いし安いし美味いし。おかげさまで35周年。とメニューに書いてあり、さすがだな。と思います。
多分僕もこれから足繁く通う事になりそうです。
場所はこちら→ここ。
初めて大盛りを食べてみました、930円。ちょっと高いような。
と、思いますが、食べてみればわかる納得価格なのです。超辛は60円増しなので、合計990円でギリギリ1000円切り。
くじら亭から持ってきた鬼がらしで食べる超辛大盛りカレー。まるで、包丁人味平、鼻田香作のブラックカレーみたいですが、実際はそんなに黒くありません。
こっちの方が実物に近い色です。大盛りと言ってもそんなにどでかい大盛りではありません。しかし、この中には大きな豚の角煮のような肉がゴロゴロと入っていて、というか、それしか具らしき物が見あたらないのですが、その豚肉が絶妙な柔らかさで旨いのです!
今回の超辛はマイルドでした。食べるたびに同じ超辛でも辛さが違うように感じるのは、僕の体調の波だと思いますが、辛い時は本当に辛い! 辛いのが好きな人は是非食べてみてください。山形市内ではかなり気合いの入った一杯だと思います。
数々のグルメ系ブログで紹介されていますイビザさんで昼飯を食べました。
お店の場所が少々わかりづらい所にあるので、少し迷うかも知れません。
・・・以前はもっと西側に店舗があり、道路延伸に伴い移転したのですが、昔は今の青山医院(昔から場所が移動していない)の西隣にイビザがありまして、イビザの隣というか前方に新華楼があったのです。2つのお店はお隣さんだったわけです。新華楼は昔の小林医院跡地に移転しましたが、御存知広い道路に面した一等地です。まだ上山バイパスが無く、山交ランド(現・リナワールド)前でバイパスが途切れていた時代ですから結構前の話です。
ちょっと話が脱線しましたが、それだけ老舗という事ですね。
ランチはABCの3種類。その他、ステーキ・ハンバーグ・パスタ・カレーなど守備範囲が広く迷います。カツカレー800円にも惹かれましたが、ここはやはり評判なハヤシで行こう! と3分程迷いました。だって、Bランチはミックスフライ。海老・ホタテ・鶏・白身魚の4種類も付いてくるらしいのですよ!
スペシャルハヤシ900円也
独特なハヤシの香りが、オーブンで焼かれた事によりさらに強く香ります。少し香ばしさもあり、焼かれた玉子が美味しそうです。
牛肉とルーを少し御飯に乗せたところ。バランスを考えないと御飯が余りそう。
牛肉は味が濃く美味しいです。御飯が進みますが、大食いな僕には少し少ない感じ。女性には丁度いいか、少し多いくらいではないかと思います。 最近、御飯の量はどのぐらいが丁度いいのかわからない感じがするのですが、なんか病気でしょうか?
黄身をハヤシのルーと混ぜるとコクが増して美味しいです。
・・・気をつけたのですが結局御飯が余り気味になってしまいました。もう少しハヤシが多いといいな、と個人的には思います。お味の方は定番の味なので文句ありません。フォンドヴォーから手作りで作っているのでしょうね。 そういえば、お店の入り口に牛肉を仕入れた際の伝票がコピーして貼ってありました。間違いないく国産の牛肉を3.3kg仕入れてるよ。と。こういうのがあると安心感がありますよね。真面目に頑張っているんだという店主の人柄が垣間見られるような気がします。
次は、後から入って来た人の8割が注文していたBランチセットを食べます。こうご期待!
こちらのお店はネタが新鮮、安い、ネタが大きい。で好評です。
南原太助・天童の海王・南陽太助寿司が姉妹店という噂も聞きましたが、そういえばこの3店の寿司は似ています。回転寿しといいつつも注文で握って貰うスタイルも似ています。噂ですので間違っていたらごめんなさい。
滅多に行かない南陽市ですが、禿生さんから教えて貰って以来、天童市からでもわざわざ行ってます。まさにそれだけの価値が太助寿司にはあったのです。
太助さんは皿が100円・200円・300円・400円・500円と分かれていますが、金ぴかの一番高そうな皿が100円(税抜き)です。その皿に100円とは思えない寿司がトンと載っかっているので、最初行った時「うっ、これ本当に100円の皿か??」とメニューの見にくい皿の写真と現物の皿を互い違いに見比べたモノです。
これが中落ち巻100円。以前来た時は軍艦巻きになっていましたが、今日は手巻きでした。
大トロ・中トロの切れ端がドデーーンと巻いてあって、一口で食べるの絶対ムリっ手ぐらい大きい。
夜、晩酌をしながら端の方からチビチビ攻めていきたい。と素直に思うわけです。
残念ながら常時あるメニューではないのが玉に瑕で、マグロの解体があった日限定&無くなり次第終了とのことです。
このマダラ模様の皿は200円なのですが、御覧いただけますように巻物・握りがボリューム良く載っかってます。これも最初200円? と疑った皿です。小食の人なら3皿で腹一杯になる事でしょう。僕はこの皿好きです。
写真が残念な事になっているので美味そうに見えないかも知れませんが、往復で乗っかっている縁側は案外さっぱりした脂加減が良い感じです。
光り物。これはいわしで100円。 このイワシを頼んだら、さばかれていたイワシが無くなっていたようで、おもむろにイワシの解体ショーが始まりました。もちろん臭みなどあるわけもなく最高に美味かったです。
この皿が300円の皿です。もちろん2貫300円ですが、一貫食べてしまった後です。
解体されたばかりの中トロが気前よく乗っかっていまして、味の方も最高。まさに舌の上でとろけるような感じでした。
その他、コハダ・生ウニ・納豆巻き(海苔がパリパリで本当に美味い)・イカ三昧(3貫とイカ納豆軍艦の盛り合わせ)等々2人で満腹になって2000円ちょっとです。「皿の数え間違いか?」と思う程リーズナブル。やはり100円皿が素晴らしいので満足感がある割には安くあがってしまうのですね。本当に素晴らしいです。
ま、お店のおばちゃんが良い味出してマイペースなので混んでいるときはご立腹される方もいらっしゃるとは思いますが、急がずゆっくり、「東京へは もう何度も行きましたね~」(マイペース・1974年)とか口ずさみながらこちらも心に余裕を持っていけばこんなに良い回転寿しのお店はないと思います。とかいって、僕もこんなに良い事を書いちゃってお店が混み混みになってしまうとアレなのであまり良い事書きたくないんですが(心が狭い・・・)そんな事であまりお勧め致しません(爆)
なお、400円以上の皿は食べた事がないので写真はありません。ごめんなさい、さようなら。
場所はこちら→ここ。 0237-72-2914
夜になると寂しくなる国道287号線沿いにありまして、持ち帰り用焼き鳥保温機がボワ~と、まるでチョウチンアンコウの集魚灯のような光を放って客を誘導します。
店構えはお世辞にも綺麗とは言えませんが、おれっちは安く美味く焼き鳥を提供してるんだ、ベランメェ! コンチキショウ!って感じがとても良いです。(なお、店主は女性です。)
メニューは内臓系・正肉系・煮込み等があり、一本100円前後。肉の間にタマネギを挟む事や、豚足が250円で寒河江系焼鳥屋の特徴が出ています。何を食べてもリーズナブルのは間違いありません。
本日は持ち帰りでした。前もってTELにて予約するがよかろうと思います。
レバーは人気で1本のみしか残っていませんでしたが、サガリは牛肉の肉の味が濃厚で大変美味いです。「ちょう」は腸の事で歯ごたえのある、それでいて固いとも違う、くにゅとした旨さを持ったホルモンの定番で楽しめます。若鶏は味の濃い大振りな肉でこれまたやわらか。
本当は店内で焼きたてを食べるのが一番美味いのですが、持ち帰りでも十分楽しめます。なお、店内では20歳ぐらいの若い客から、うらぶれた70男まで、年齢問わず楽しんでいる様子で、地域密着型のこれまさに焼鳥屋と言うにふさわしいお店です。末永く頑張って美味い焼き鳥を焼いて頂きたいです。
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