忍者ブログ
| Admin | Write | Comment |
東北は山形の見歩き・食べ歩き・風景写真を掲載します。脱線話も!!
2024/11. 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30 
[39]  [38]  [37]  [36]  [35]  [34]  [33]  [32]  [31]  [30]  [29
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

このシリーズは、ワンカップの魅力を探っていこうという
                    「大人の自由研究」です。
本日の自由研究は山形県のワンカップではなく、新潟のお酒です。
(中)の文字がやや小さいのは気のせいだろうか。どうだろうか。いや、わざとだと思うが、どうだろう・・・


越の寒中梅 純米吟醸。ワンカップといえるものかどうか。ワンカップの定義としてどうなのか?
昨日は本醸造で喜んでいた自分。うれしいと思っていた自分に問いただしてみると・・・

純米吟醸でもワンカップはありだなぁ。と言うか、あるのだからすべてを受け入れるしかない。
(高級すぎるワンカップはなじみがないから否定的になってしまった。自分の領域は本醸造までだったか・・・(>_<))
越後地酒。地酒って最近聞きませんね。

燦然と輝く『純米吟醸』  純米だけでも喜ばしいことだ。
ラベルが手漉き和紙のようで高級。


カップの部分もゴールドで高級感溢れる。
ビンもくびれている細長いカップビン。ビールの一口ぐいのみに使えそうだ。


味の方は・・・・吟醸香のあるお酒です。が、出羽桜吟醸よりもやや呑みやすい。
お値段は300円以上とのこと。(買ってもらったため、よくわからず。)
山形県でも気軽に買えるようです。コンビニでも売っている?
ん、300円以上・・・?   オィ、ビンの冷酒が買えるじゃないですか(>_<)

PR
この記事へコメント
NAME
TITLE
MAIL
URL
COMMENT
COLOR
PASS   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
  • アマゾン広告1
  • アマゾン広告2
  • アマゾン広告3
  • アマゾン広告4
  • アマゾン広告5
  • アマゾン広告6
  • 広告
  • カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
  • ブログ内検索
  • プロフィール
HN:
babydriver
性別:
男性
職業:
自由職
趣味:
撮影
自己紹介:
仕事中以外は引きこもりがち。
30過ぎても夜9時就寝希望。
おいしいモノを食べ歩くのが楽しみ。
  • 最新コメント
[05/13 伊藤]
[04/02 花屋 龍王]
[03/09 通りすがり]
[12/20 Kelexparo]
[12/04 Waterfox]
  • 最新TB
  • カウンター
  • アクセス解析
  • バーコード
Copyright © 東北・山形見聞録  All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics  Template by Kaie
忍者ブログ [PR]