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東北は山形の見歩き・食べ歩き・風景写真を掲載します。脱線話も!!
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このシリーズは、ワンカップの魅力を探っていこうという
                    「大人の自由研究」です。
本日の自由研究は山形県のワンカップではなく、新潟のお酒です。
(中)の文字がやや小さいのは気のせいだろうか。どうだろうか。いや、わざとだと思うが、どうだろう・・・


越の寒中梅 純米吟醸。ワンカップといえるものかどうか。ワンカップの定義としてどうなのか?
昨日は本醸造で喜んでいた自分。うれしいと思っていた自分に問いただしてみると・・・

純米吟醸でもワンカップはありだなぁ。と言うか、あるのだからすべてを受け入れるしかない。
(高級すぎるワンカップはなじみがないから否定的になってしまった。自分の領域は本醸造までだったか・・・(>_<))
越後地酒。地酒って最近聞きませんね。

燦然と輝く『純米吟醸』  純米だけでも喜ばしいことだ。
ラベルが手漉き和紙のようで高級。


カップの部分もゴールドで高級感溢れる。
ビンもくびれている細長いカップビン。ビールの一口ぐいのみに使えそうだ。


味の方は・・・・吟醸香のあるお酒です。が、出羽桜吟醸よりもやや呑みやすい。
お値段は300円以上とのこと。(買ってもらったため、よくわからず。)
山形県でも気軽に買えるようです。コンビニでも売っている?
ん、300円以上・・・?   オィ、ビンの冷酒が買えるじゃないですか(>_<)

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