東北は山形の見歩き・食べ歩き・風景写真を掲載します。脱線話も!!
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トラックメーカーのイメージが強い「いすゞ」 ですが、乗用車も作っていました。

ジェミニ・フローリアン・ビッグホーン・ベレット・ミュー、小林旭の自動車ショー歌に歌われる、♪ミンクス買うよの約束を♪ のミンクスもヒルマンミンクスというノックダウン方式であるもののいすゞの車です。
あー待てよ、♪ベレットするなよヒルマンから♪ で同一車種で二度美味しいことになってるわ…今気が付きました。
実はベレットはヒルマンミンクスの後継車種なんですよね。自動車ショー歌、良く考えて作ってあります。

117クーペ。ジョルジェット・ジウジアーロが手がけた先進的なデザインが有名で、旧車コレクターには人気のある車です。ノスタルジックヒーローなんかを読んでいると絶対に5台ぐらい出てくるので、旧車という気がしない車の一つでもあるわけですが、そんな事から山形県の田舎でも目撃する頻度が比較的高い車です。

70年代後半にマイナーチェンジされ、丸め4灯から角目4灯へ。これが災いしてか1981年に生産終了。

丸目から角目になった時、この世の終わりが来たと書いてある書物を昔読んだ時があるんですが、それほど不評だったということでしょう。MG-Bのメッキバンパーがウレタンバンパーになったとかそんなレベルで酷かったんでしょうが、その時代僕小学一年生。肌で感じていないのでわかりません。

今回発見したのは丸目。1974年製ぐらいだと思います。バンパーメッキがピカピカなことから最近まで現役、若しくは手入れされていたのは間違い無いと思います。
が、いかんせん屋根から落ちた雪がボンネットを破壊してしまっています。
雪に埋もれた117クーペ 夏になったらもう一度訪れて見てみたい。

車が置いてあるのが民家の軒先なので近くに行けません。住人の気配も感じられず。
よってトリミング
民家の奥で佇む117クーペ。

バンパービカビカですよ。丸目ですよ! 廃車になっているようですが、結構綺麗です。フロントガラスが割れていないことを祈りたいと思います。

この車のオーナーにしてみればこの117クーペはヒーローだったでしょう。発売当時は高くて買えず、仕事をするようになってから中古を買い入れ大事に乗っていて…死期が近づき車の運転は止めたけどゾッコン惚れ込んだ車と共にあの世に行きたいという…なんとも切ない話です。(想像だけど)

今は敷地の片隅で草にまみれてボロボロでも、昔はみんなのヒーローだった! 家族のヒーローだった!
というこの草ヒロのコーナー、これからも続けていきたいと思いますので宜しくお願いいたします。

と、書いた所でこの写真だけでは何がなんだかさっぱりわからない。という声も聞こえてきそうなので、その辺からパクってきた写真を載せておきます。
117クーペ、1800 DOHC


















見たことありますよね。もう35年前の車なんですがカッコイイですね。
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あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします

さて。忘れた頃の草ヒロのコーナーでございます。

本日は、「農道のポルシェ」 と異名を持つサンバーでございます。

1961年、今でもコアなファンを持つ 「スバル360」 をベースにしたスバルサンバーが登場しました。
空冷二気筒ツーストローク360cc、リヤエンジン、リアドライブのRR。この事から農道のポルシェと言われるようになるのですね。
時は経ち、2012年。
今年を持ちましてスバルサンバーバンは生産中止となります。サンバーブランドは今後ダイハツのOEM供給で生き残るようですが、スバル独自の設計理念とは全くの別物になることは間違いありません。残念です。

というのも、私はサンバーとスバルの自動車を中古も含め6台乗り継ぎ、現在もサンバー・バンユーザーであり、軽自動車の中でも他車とはちょっと違ったメカニズムに尊敬を抱いていたのです。
例えば軽バン初の直列4気筒。他社に先駆けた4輪独立懸架。リヤエンジンリヤドライブ。軽バン最長荷台等々

…免許を取得し最初に買った車はスバルREXでした。550cc クローバー4(直列4気筒) おまけにECVT。他社が3気筒エンジンを採用する中、550ccで4気筒エンジンを採用するとはいかにもスバルらしく、さらに世界初のECVTを搭載という、あの当時としては、夢の車だったのですね。
4気筒エンジンは静かでスムーズに吹け上がるエンジンで素晴らしいの一言でした。ECVTは…まあ、実用化して間もなくですのでアレアレ?でしたが…加速は鈍く、クリープ現象がなく、5万キロを過ぎた辺りからはオートマチックのくせにアクセルオフでエンストを誘発するという恐ろしい…まあ、ECVTに由来し、燃費はアクセルベタ踏みでもリッター20km近く、普段乗りで22kmも走ってしまうという素晴らしいものでしたし、最高速もメーター読みですが140kmオーバー! そのメカニズムを引き継ぎ持つサンバー・バンなら間違い無いだろうと、軽バンは全てサンバーバンを選択してきました。減速時に「キィーーーン」とドクターストップ・アラレちゃんのような特徴のある音を出す車、見たことありませんか? それがスバルのECVT車です。

と、草ヒロとは違う話をズラズラ書いてしまいそうなので止めますが、今回発見したサンバーは1971年式、通称ババーンサンバーです。
爆発しそうなネーミングにゾクッとしますね。何を意味しているかは知りません(爆)
山形市伊達城のハズレで見つけました。可愛いです。
この色といい形といい、シャレコウベに見えなくもない所が可愛いです。

ベンチシートです。シフトレバーはフロアからでなくベンチの下からニョキッと

この当時の軽バンは前から当たったらイチコロっぽいんですが、このサンバーバンはフレームがあり丈夫に出来ているんです。まあ、丈夫といっても、衝突の衝撃は当たってきた相手側の車のクラッシャブルゾーンを利用するという荒業ではありますが…

堂々たるリヤエンジン。
リヤエンジンはこのようにマウントされています。まあ…やっぱり今なら許されない形状ですね。後ろから大きい荷物が取り出せません。


オドメーターは24000km。恐らく一周して124000kmではないかと思います。
運転席インパネ周りです。ハンドルとシートの距離がおかしい感じが…デブは乗れない仕様か?
オドメーターは24000km。恐らくもう一周していると思われます。リンゴを沢山運んだことでしょう。

現役の頃はバリバリ役に立っていたであろうスバル・ババーンサンバー。そう、アナタは家族のヒーローだったのです!
もうしばらくすれば屋根が落ち、徐々に土に同化するであろうスバル・ババーンサンバー。私と殆ど同い年というのも感慨深いものがあります。

現役時代はバリバリと家族の足となり仕事のパートナーとなり働いていたであろうババーンサンバー。
そう、アナタは家族みんなのヒーローでした! お疲れ様です、ゆっくり朽ち果ててください…


 往年のサンバー・バンユーザーから新しいバンに対する苦情が続出。結局、純血スバルサンバー・バンが生産再開されることを夢見て草ヒロシリーズ・スバル・ババーンサンバーの巻を終わりたいと思います。
大震災後、原子力発電所が壊れて毎日毎日何シーベルトとか騒がれていますね。

年取った人はそうでもないといいますが、小さい子供さんは神経質にならざるを得ない事態になっていることは大変残念です。
あの震災後、暫らく吹雪の中を自転車通勤して雨水やら雪を食べてしまった僕も大丈夫なのかとちょっと不安になる所ではあります…
かといって今まで金さえ払えば電気使い放題にしていた僕が原発に文句を言う資格はありませんが。

しかし、技術大国日本。

将来的には原発に代わって世界に売れ、外貨も稼ぐクリーンな発電技術を開発してくれることを自分勝手に祈っております。

さて、そんな中ガイガーカウンターの話です。
僕は子供の頃からガーガーピーピー言うあの機械を一度触って試してみたいと思っていました。正直、福島原発から100数十kmという切羽詰まり気味な状況で使いたいとは思っていませんでしたが、何かを測定するってちょっとやってみたくなりますよね。例えば塩分計とか糖度計、ストップウォッチとか。
でも一般的に本格的ガイガーカウンターは数万円から数十万円します。とても手が出ません。そんな中、ツイッターである人がポケットガイガーを買った。とつぶやいていたのを発見しました。

で、早速注文したのがこのポケットガイガーKITです。(詳しくはこちらのページからどうぞ
ポケットガイガー

何このフリスク。

って思いますよね。 しかし!

iphone、 ipadに接続すると気軽に放射線を測れるという優れモノです。価格も3500円 (組み立て手数料+送料で4250円ぐらい) Cs-137標準線源を使った性能試験(キャリブレーション)をしているということで信頼ができます。おまけに経年劣化が少ない(定期的な校正が原則不要)というので面倒がなくていいです。

注文してから10日程してヤマト便着払いで届きました。
組み立ては簡単です。はんだ付けも必要有りません。フリスクのケースと9ボルトの四角い電池を用意するだけです。
9ボルトの四角い電池とフリスクケースを用意します。

穴を開ける所が2ヶ所あります。ペンチで切ってもいいですが、暇だったのでドリルできれいに穴を開けました。
フリスクケースに穴

このケースの中にアルミホイルを巻いた本体を収めるだけです。(まだケースに穴を開ける前の写真です。この位置に穴を開けます。)
フリスクケースに本体を納めてプラグ差しておわり

電池を付属のケースに納めて本体側の完成です。
あっという間に完成です。

ipadに無料の専用アプリケーションをインストールし、接続してスイッチオン!
(600円の有料アプリケーションもあります。かなりの高機能のようですが僕は今のところ無料版で十分です。)

部屋の中で測って見ました。
誤差を無くす意味で20分の計測時間が必要とのことですが、1分もしないうちに安定した数値がリアルタイムで表示されます。山形新聞に毎日掲載されている数値と変わりありませんでした。

窓際のまりちゃん(猫)の指定席で測ってみました。
0.07マイクロシーベルトぐらい。ちょつと高め
窓際なのが影響しているのでしょうか? 0.07μSv/hとやや高めでした。

食品などの放射線量は測れないということですが、空中の放射線量が目に見える形に出来るという事は安心感があります。しかし、原発事故以前から計測されている0.04μSvは誰の仕業なんでしょうかね?

いよいよ雪も積ってきました。昔は雪を食べたりつららをなめたりしていたものですが、今はちょっと出来ない感じですよね。今度外で計測してみたいと思います。

このポケットガイガー、メイドイン石巻だそうです。売上は開発研究費にまわされるとのことですので興味のある方、購入してみてはいかがでしょうか? 初期不良なども迅速に対応していて安心して購入できますよ~
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仕事中以外は引きこもりがち。
30過ぎても夜9時就寝希望。
おいしいモノを食べ歩くのが楽しみ。
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