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東北は山形の見歩き・食べ歩き・風景写真を掲載します。脱線話も!!
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引き続きレトロマッチの紹介を。

ただし、ちょっと自分自身で首を傾げることもあり、ここで一つお断りを。
このマッチは私のマッチですが、自分で店に行き集めたわけではありません。なので、そのお店の当時の様子や時代背景的な事はほぼわかりません。ネットで調べてある程度わかった事は書きますが、全体的にフワフワした文になることはご了承ください。
当時のメトロなデザインを楽しむ。 というスタンスなら問題はないのですが、私自身もその店の背景など知りたい時もあり、物足りなさがあるもので・・・
今後は聞き込みをするようにしてわかったことは追加で書きとどめておこうと思います。

なお、その店の思い出、現在の姿、当時の様子など、ご存じの方がいらっしゃいましたら是非コメントして頂けるとありがたいです! 宜しくお願い致します。

「小料理 おばこ」
天童温泉とどうにか読み取れる汚れたマッチです。ちなみに黒いところはカビですね。
天童温泉 おばこ
生き残りの厳しい小料理屋の世界で生き残っているだろうか? いや、相当難しいだろうな。とあきらめ気味に検索してみたところ、まだというか、ビルになっておりました。・・・言われてみれば見たことあるような?このビル。

裏には何も書いてありません。紫色の和紙っぽいものが貼ってあります。
おばこ 天童温泉の小料理。今は自社ビル。
今はおばこビルの一階で食堂になっているようです。


「コーヒー 凡」
コーヒー凡

裏は凡→BON
BCN ではないと思うんだ。たぶん。

電話番号が4桁。これは結構古いマッチということが分かります。
コーヒー凡 山形市七日町。
自分独りの時間を楽しむためには外出するしか無かった昔。こういった喫茶店でcoffee一杯で何時間も粘るのが当たり前だったのでしょうね。検索では全くヒットせず。


「洋酒・珈琲 ART」
洋酒・珈琲 art?

































ごく薄く黒文字でartと書いてあります。

洋酒・珈琲 両銀裏    とも考えられます。 いや、それはないか。
両銀前 

































今の山形銀行本店裏通りの事ですね。両羽銀行は1965年に山形銀行へ改名。あの辺りは銀行や証券会社が集まっていたようです。それに伴い、小さな喫茶店やバーが数多くあったことでしょう。

僕もかなり小さい頃あの辺りの喫茶店に連れていってもらった記憶がありますが、小さくてバラックみたいでした。周りにも小さな店がひしめいていました。子供ながらに怖い場所って言うイメージが植え付けられたんですが、そういう雰囲気だったのだと思います。
オーシャン

































OCEANとはオーシャンウヰスキーに力を入れていたということでしょう。三楽オーシャン、オーシャンといえばシップボトルでしたが、今はメルシャンと会社名は変わっていてウイスキーは軽井沢だけのようです。


「Bar 杏」
バー杏


































花小路にあったと思われるバー。県庁移転とマイカー通勤のアオリを受け亡くなっていったお店の一つだと勝手に想像。検索するもヒットせず。

花小路 バー杏

































縦長デザインは珍しいです。花小路といえば焼肉司にしか行ったことありませんので、今度は是非花小路バー巡りをしたいと思います。

追記2010.11.21 Bar杏は花小路、鶏つくね鍋が美味しい おまつ の裏にあった事がわかりました。別のお店になったもののそのお店も廃業しているようです。
花小路 杏 跡地

鶏つくね鍋が美味しいおまつの裏です。

杏



「グリル かもしか」 山形新聞ビル内
グリル かもしか

































予想とおり、山形新聞社ビル内の社員食堂。部外者は立ち入りが出来ません。新しくなったビルの中でもまだ健在だということです。

グリル かもしか 山形新聞社ビル内

































レストランというより、グリルと書いてある方が美味しそうな感じがしますが、気のせいでしょうか?

「小関館」 天童温泉
天童温泉 小関館

































現・天童ホテルです。今年で創業100年だそうです。
東根温泉に小関館という温泉宿もありますが、関係はわかりませんでした。

「旅館 菊の家」
寒河江温泉 菊の家

































菊乃家旅館・・・今もあるような・・・平左衛門蕎麦の裏あたり・・・情報ではあるようですが、地図的にはないような・・・


「踊る喫茶 ロングヴィ」
バーロングヴィ

































踊れる喫茶店 ロングヴィです。さぞかし騒々しい喫茶店だったことでしょう。
ゴーゴー喫茶の走りでしょうか?

かなり適当なコメントになってきてます、すいません。
踊る喫茶 ロングヴィ



































「寒河江たばこ販売協同組合」
寒河江たばこ販売協同組合

































タバコは是非地元から。 喫煙家には肩身の狭い世の中になりましたね。

舞楽が描いてあります。

































協力感謝 慈恩寺から広がった舞楽の様子が描いてあるところが素敵。

ここまで見ていただきありがとうございます。コメントお待ちいたしております!
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昔のレトロなマッチを懐かしむシリーズ第二弾を開催いたします。

以前紹介したレトロなマッチ記事から早一年以上。時間が経つのは早いものです。

山形県人以外に全く退屈な記事になりそうですが、レトロなマッチファンの方に楽しんでいただければ幸いです。ちなみに今回紹介するマッチのお店に関しては、googleで頭から50件ぐらいは検索しました。ほとんどのお店が検索不能でした。記事に間違いがありましたら申し訳ありません。
そして、「あ、この店昔行ったよー」 という方は是非コメント欄から思い出・その後の消息などをコメントして頂けると大変嬉しいです。宜しくお願い致します!

それでは始まり始まり。

「のヽ村」 
これはあの老舗割烹料理店? と思ったらやはり当然そのとおりでした。
流石老舗です(←当たり前)
のヽ村 老舗割烹料亭のマッチ
一回も行ったことがないのでなんともコメントしがたいです。お高いんでしょうね。

このマッチは50~40年ぐらいは前の物と思われますが、デザインがシンプルでいいですね。
高級感あるシンプルなデザイン


「一力寿し 三桝支店」
マッチから読み取るに十日町の大通りにあったようですが、すいません、僕わかりません。
一力寿し 三桝支店
一力寿しさんは今でも営業している七日町の三桝さんの子会社的なものだったと読み取れます。今はないようですね。グーグル先生でもヒットなしです。

「大沼デパート」
大沼デパートのマッチ
僕も知っているお店がやっと・・・。大沼デパートと言えば七日町の顔的存在ですね。しかし、デパートのマッチって・・・
イオンのマッチってあるのかな?

五階食堂は夜8時まで。と書いてある所を見ると、最上階が五階と想像できます。僕が持っている1963年の大沼デパートのチラシと合わせて確認すると、昭和30~40年代ぐらいのマッチのようです。
大沼デパート 昔は6時まで営業が当たり前だったんだよな・
「夕方の6時を回り閉店まであと三十分あまり・・・byドリカム」 20年前も6時半でデパートは閉まってたんですよね。

この美人女性、いかにもレトロな雰囲気です。
大沼デパート レトロマッチ
3~5歳ぐらいの時に七日町に買い物に連れていかれていましたが、大沼デパートは高級デパートというイメージ。家ではもっぱらミツマスで買い物をしていました。指をくわえて焼豚ロースターの前でヨダレを垂らしていたものです。はい、次。

「高橋魚屋」
七日町 高橋魚屋のレトロマッチ
七日町4丁目。いや、だからその後がわからなければピーアールの意味が・・・。この時代のマッチは町まで表記が非常に多いんですが、意味わかりません。

現在のあこや町に高橋鮮魚店という店がありますが、関係があるかどうかはわかりません。七日町四丁目には魚を売りにしている居酒屋が数店舗あるのでその辺りに高橋魚屋が関係しているようないないような(想像)
数十年前のマッチですが着火します。


「音楽喫茶 幸」

検索してみたら山形市本町、阿古耶寿しさんの隣のお店みたい! なんと現存している喫茶店とは・・・ 
純喫茶 幸 山形市本町
あ、阿古耶寿しさんもとんとご無沙汰ですが、今週ぐらいには・・・

何十年もお店を続けられている幸さん、すごいです。どんなお店か今度行ってみようかと。
純喫茶 幸 1960年レトロマッチ
音楽喫茶というからにはステレオセットがドーーンと・・・


「月岡ホテル」 上の山温泉

現存する旅館、月岡ホテルです。べに花の鮮やかな裏面
月岡ホテル

みちのく上の山温泉 月岡ホテル
テレックスってFAXみたいなものでしょうか? 

赤と黒で刺激的なデザインです。オモテ面。鶴が印象的。
月岡ホテル


「純喫茶 白鳥」
七日町にあるYTビルグレース館の住所にあったようです。恐らくこのビルの一角にあった純喫茶さんだったのでしょう。検索してもヒットせず。
純喫茶 白鳥

もの悲しさを感じさせる配色とデザイン。白鳥の頭に乗っている王冠が昔を感じさせてレトロチック。
白鳥の名前の前に純喫茶の文字があります。
このお店をやっていた人は今何をしているのでしょう。


「洋食 ニッセイ」
多分七日町近辺にあったであろう洋食屋さんニッセイ。ヒットせず。
洋食 ニッセイ
レストラン ニッセイでもヒットせず。
レストラン ニッセイ

印象に残る色使い。TELが2つあるということは、大きいお店だったのかもしれません。
洋食ニッセイ 何年前に廃業したかすらわからん


「純喫茶 プリンス」
純喫茶 プリンス

旭銀座辺りは音楽喫茶や純喫茶がひしめいていたようです。
プリンスで純喫茶か・・・
今の鬼がらしの前あたりですね。さぞかし繁盛していたことでしょう。

もう一つ大沼デパート関係を。
大沼 食堂部
コカ・コーラに対抗してペプシコーラを全面に押し出した大沼食堂部。ちなみに 「ペプシーを抜こう!!」 で検索してもヒットせず。

堂々たる大沼食堂部のおみせたち。
大沼デパート五階の大食堂って今ないと思います。とどまつヒュッテ食堂はユートピアゲレンデのところにある奴かな。蔵王カントリークラブは行ったことがないので不明。レストラン・オオヌマって大沼ホテルのレストランかな。だとすれば今はないですね。 ペプシーを抜こう!! が印象的なマッチです。

なつかしいなー。と思って頂けたらこれ幸いです。第三弾も近日アップ予定です!










 

リニューアルしてから初訪問、セノ食堂さん。

高校時代から一年に1~2回ぐらいの頻度でフラリと行くお店です。
カツ丼の大盛りはドンブリのフタが全く閉まらない状態の輝かしい大盛りで、隠れ大盛りマニアに人気でした。(昔の話ですが。)

セット物が充実しているし、牛煮込み定食も大人気。何を注文するか迷ってしまうメニュー構成ですが、ここは久方ぶりの 「カツ丼 750円」 を。
セノ食堂のカツ丼

カツの厚さは約9mm。まさに今揚げたてのトンカツにタマネギと甘辛出汁。ミツバなんかいるもんか! 半熟とろとろの卵がいいですね。ってヤツにここのカツ丼は無理! シンプル・イズ・ベスト。これぞカツ丼! 

と、いうことで昔懐かしいカツ丼です。
卵クレーターがたくさん。いいんです。これが。
ご近所なんで贔屓目に見てしまいますが、僕はここのカツ丼は旨いと思いますよー

今では大盛りカツ丼は残してしまいそうで頼めませんが、大食い自慢の人は是非大盛りを。
ボリュームたっぷりのカツ丼が楽しめることでしょう。

オマケ。 生姜焼き定食 価格失念
セノ食堂の生姜焼き定食
ドでかい生姜焼き2枚入り。ここまで大きいお肉にはなかなか出会えませんよ!

外観はお洒落になっても厨房は昭和。そんなセノ食堂、イイです!
いつも 「もり天」 とか 「あいもり天」 やらを食べているのですが、少し肌寒くなったという事もあり、初めて暖かい系を食べてみようと思いました。

ただし、やま七さんの盛はかなりいいので、温かいものを頼んでもそれなりの量になるのだろうから大盛りは避けようと思い、ごく普通に 「たぬき蕎麦」 を注文しました。

たぬき蕎麦 630円也
やま七 たぬき蕎麦
写真では全く伝わらないシリーズ。

「あ・・・」 と思わず声が出てしまう、そんなたぬき蕎麦です。予想とおりといいますか、大盛りを頼まなくて本当に正解です。
写真では普通にしか見えませんが、この丼は結構大きく、膨らみがあるのですね。片手で持ち上げるのは10秒が限界です。

一応箸を添えてみました。
やま七 たぬき蕎麦 箸を添えて
ま、全然伝わりませんので、実際やま七に行って注文してみてください。

たぬき蕎麦なのに揚げ玉だけではなく、イカゲソ天も入っています。蕎麦もビッシリに丼の中を占領していて、道の駅の立ち食い蕎麦3人前プラスアルファって感じです。
汁は甘辛で出汁も強く感じられ、もり天の汁から想像していた薄っぺらい感じは皆無。これぞたぬき蕎麦のスープです。(当社比)

とにかく旨いので一気に食べつくします。とは言っても量がかなりあるので何時まで経ってもなくなりません。サウナに入ったような汗をかきつつ、やっと完食。これ、女性の方の大半はひとりでは食べられないでしょうし、男性でもきつい人が多いと思いますよ・・・

割引券をいただいて実質は580円相当のたぬき蕎麦。量も味も本当に大満足です!

駐車場が有料なのが玉に瑕。100円払って退出しましたが、この安さなら文句言えませんよね・・・
あ、駐車時間が30分を超えると200円になりますのでご注意を。
みちのく山長 銅町

たぬき蕎麦 600円?ぐらい 大盛りなので100円UP
みちのく山長

手打ちで幅が揃ってませんでしたが、これをどう捉えるかは人それぞれかと。僕は手打ち感が感じられて好きですが、拒絶反応を示す人もやっぱりいるでしょうね。

みちのく山長のたぬき蕎麦

これぞ、たぬき蕎麦って感じでいいです。揚げが細かくて最後まで膨らみが少なく食べやすいのも好きです。味も濃く、バランスが取れたお手軽な一杯だとおもいます。

とんかつ とん八
とんかつ&ハンバーグ膳 1,280円税抜き
とんかつ とん八 とんかつ&ハンバーグ膳
とんかつとハンバーグ、人気の組み合わせ。"ちょっと、やばくない" の声が聞こえてきそうな旨さです

いえ、これは僕が言ってるんじゃなく、とん八さんのホームページに書いてあるんですが、ホームページの写真より実物の方がウウッーンです。特にカツの大きさがゴホンゴホン ちょっと、やばくない? でも、豚肉が美味しかったです。 やはりこちらはランチがオススメですね。


大阪王将

やっと訪問。時間は昼からは完全に外れてたけど、ほぼ満席。人気があります。

餃子は一人前6個で230円なので安く感じます。(写真は二人前)
大阪王将 餃子二人前
味の方は特徴的なものは感じられず、酢と醤油とラー油の味を引き立てるにはもってこいでした。
ああ・・嫌味くさい・・・ あ、でも冷凍臭がなくて良かったですよ。

味噌ラーメン 
味噌ラーメン690円はちょっと高く感じます。ボリュームも少ないので、単品これだけ勝負はお勧めできません。
やはりというか、大阪王将さんは、セット物でCP重視路線に乗っかるのが吉とみました。


中華ダイニング翠蓮

こちらは少し前ですが、山辺にある中華屋さん翠蓮のランチ。800円ぐらい。

マーボー丼に半五目焼きそばをセットにしたもの。半焼きそばか半中華そば、どっちかから選択します。
中華ダイニング翠蓮 ランチ
確かマーボー丼と書いてあったと思いますが、別盛りで出て来ました。焼きそばのあんかけをご飯に乗っけたら中華飯になってこれまたお得感アップ。

ザーサイもアクセントになって旨し。ザーサイといえば、中華料理屋でビールを頼むと、おまけのツマミに小皿にザーサイを4.5切れ入れてごま油をちょっと垂らしてハイミーをチョチョッとかけて出してくれるところがありますが、アレは最高に旨い! お金払ってもいいから食いたい逸品です。

麻婆豆腐は山椒がピリリと効いた大人の味で甘ったらしくなくて僕は好きな味です。五目のあんかけはやや薄味と感じますが、そんな時は脇に置いてある酢をかければいいと思います。胡椒をかけてもいいです。
なんにせよ、このセットのお得感は大変嬉しく、又来たいお店でございました。


そば処 神楽 

神町の入り口にある肉そばを売りとしている 「神楽」 です。

今回はセット物で、牛めし(小)と肉そばのセット 750円也を。
神楽の肉そば 牛めしと肉そばのセット

肉そばの肉が4切れとやや少なめ。でも、セットでこの価格なら文句は言えませんし、実際食べ終わると満腹になります。肉そばの出汁がもう少し濃いといいなあと思いました。
昼時はほぼ満席になる人気店です。


丸五そば屋山大前

半年ぶりくらいの訪問だと思うのですが、ちょっと値上げしたもようです。

もり天 並盛 850円也 
丸五そば屋山大前 もり天 並
んーー? メニューを見たときになんか違和感があったんですが、価格でした。CPの良いイメージが少し崩れました。

盛は以前と変わりありません。ボリュームあります。
丸五そば屋山大前のもり

以前は790円だったので60円の値上げかな? 800円台に入るとやっぱり高く感じるけど、いや、これが普通なんですよね。天麩羅も揚げたてでサクサクと旨いし、ボリュームあるし。
相変わらず、次から次にお客さんが入ってきて盛況でございました。

また、レコーディング・ダイエットの一環として書いていきたいと思います。
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