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東北は山形の見歩き・食べ歩き・風景写真を掲載します。脱線話も!!
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山形市にある「さわばたラーメン」は、通称ムーミン谷にほど近い場所で開業しましたが、1.2年前南館に移転。場所は少しわかりづらいですが、いつも満車状態ですね。人気の程が伺えます。

河北町に縁のある人間なら店名がさわばた、と聞いて「あ? あぁぁん。さわばた出身かな?」と思うはず。どうやらその通りで店主の宇野さんは河北町沢畑出身だそうです。
 
 最近は二郎系ラーメンのさわばたラーメンスペシャルというラーメンが人気のようで、肉そば屋というよりラーメン屋さんに比重が移っているような気がします。

新しいお店は肉そばとソースカツ丼のセットを標準化している場合が多く、好きな人にはたまらないですね。

谷地セット 880円也

ソースカツ丼のボリュームもやや多めで、育ち盛の男性には嬉しい配慮です。
カツも揚げたて、やや厚め。旨いです。

肉そばは醤油色が濃い目のいろは系。出汁ドッシリで満足感高めです。ネギが多く、辛いかなと思われますが優しいネギに濃いめの出汁で気になりません。

880円という価格、かなりお得感がありました。間違いなくおすすめのセットです。
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今回は天童市にある肉そば屋さん、扇屋です。

ここ10年で天童市にも「谷地の肉そば」をメインに出店する店が増えました。
一庵・多喜・扇屋・YEBISU亭・いちみ亭・万松(やや違うけど)・・・
夜限定で千屋(本当はラーメンメイン)。
肉そばをメインにしていない普通の蕎麦屋でも、肉そばというメニューが無い蕎麦屋を見つけることが難しいぐらい一般的になってきました。 
余談ですが、鶏中華で有名な水車そば、あれに日本蕎麦を入れ、胡椒と天カスを抜けば美味しい肉そばだと思うんですよねえ。食べてみたい。

前回、ボクが最初にソースカツ丼を食べた店として紹介した 廣政 は天童市における肉そば専門店第一号だったんですが、理由はわかりませんけど廃業しました。大変残念です。いろは系のこってり系で大好きだったんですが・・・

さて、駄菓子居酒屋として有名だった扇屋さん、心機一転「肉そば屋専門店」としてガラリとリニューアル。扇屋さんのルーツは河北町らしく、肉そばの元祖と言われる今は亡き中山食堂の近所だったらしいです。慣れ親しんだ幼少時に味わった肉そばを継いでいきたいという感じでしょうか?

メニューもかなり絞ってあるのですが、ある程度のボリュームを求める男性に嬉しい肉カツセットというセットがあります。850円です。
 
蛇足ですが、ソースカツ丼の元祖は「といや」だと言われています。以前は一寸亭とといやと中山食堂は近所だったらしいです(河北町出身の妻談)

新しい店らしく、安い価格設定でセットが有るのが嬉しい限りです。肉そばのスープは一寸亭系といろは系が折衷した感じ。しかし鶏の出汁が穏やかです。トッピングの鶏チャーシューは縮れ系で荷口の一寸亭支店を連想させますが、スープはそんなに甘くありません。県外の人でも抵抗なく美味しくいただけるのではないでしょうか。
ソースカツ丼も旨いです。肉そばが600円とするとミニソースカツ丼は250円。お得です。

駐車場も広く停めやすいです。座敷はありませんがテーブル席が多いです。漬物が食べ放題。なにげに嬉しいサービスです。
河北町谷地が誇るB級グルメ、冷たい肉そばとソースカツ丼が好きです。

昭和50年代、小学校2.3年生の時に荷口の一寸亭支店で食べ始め、小学校5年生当時には中華そばと肉そばを2個食いするほどでした。その当時、一寸亭支店はプレハブだったような記憶があります。中華そばは米沢ラーメンに似た極細縮れ麺でこれまた大好きでした。

あの当時、冷たい肉そばは殆ど知られておらず、温かい肉そばが主流でした。そしてボクの記憶ですが、肉そばと鳥そばを食べる率が半々ぐらいだったと思います。肉そばは廃鶏の肉とネギのみ。鳥そばは廃鶏肉とたけのこ・しいたけ・かまぼこなど具沢山になり、価格も50円から100円ぐらい高いという違いがあります。

そんな過去があり、温かい蕎麦といえば 「肉そば」という観念が完成してしまい、大きくなってから山形市の蕎麦屋で温かいそばを食べると「? しょっぱい! 出汁が薄い! これじゃない!」と思ってました。河北町谷地の肉そばは甘いし、廃鶏の出汁が結構濃厚ですからね。マイナーな谷地の肉そばをメジャーと勘違いしてしまってたんです(笑)

そして最近、B級グルメと銘打って冷たい肉そばが快進撃しているのは皆さんご存知なところですね。
冷たい肉そばの店で温かい肉そばを注文すると肩身が狭いという現象まで起き始めています(笑) でもね、昔は温かい肉そばが多かったんですよ、いや、本当にマジで。なのであまり温かい肉そばを敵視しないでください、お願いしますm(__)m 誤解の無いよう言っておきますが、ボクは冷たい肉そばも大好きです。

 次にソースカツ丼についてですが、私のソースカツ丼デビューは就職して外食をするようになった1995年頃と遅いものでした。今は廃業してしまいましたが、天童市泉町に「廣政」(だったと記憶)という谷地の肉そばの店があり、そこでデビューしました。

昼下がりの誰もいない店内でカツ丼を注文。
すると、ご飯の上にゴロンと裸のカツが。アレッ? 卵はどうしたの? と思い聞いたところ「うちのはソースカツ丼なんだよ~。知らなかった?」といわれ、ふーん、変わったカツ丼だなあ。卵とじの普通が良かったなあ。とモヤモヤしながら食べたのが昨日のことのようです。店主元気かな。
今思うとこのお店はあの当時、天童市で唯一肉そばを出すお店でした。2000年頃閉店してしまいましたが、もう少し存続していればブームに乗って繁盛したに違いありません。そう、一庵のように(笑) 美味しい肉そばだったんですよ、ホント。

ソースカツ丼に話を戻します。河北町谷地のソースカツ丼は少し甘目のウスターソースにカレー粉が配合されています。お店によっては直接ロース肉にカレー粉がまぶしてあります。このカレー粉が素晴らしくソースに合うんですね。 ボクとしてはソースカツカレー丼とネーミングしたほうがいいのではと思ったりします。 
この、隠し味というには無理があるぐらい全面に出てきているカレー風味がいい仕事をして、ご飯とカツだけという殺風景で残念な風情な丼だなあ。という第一印象を見事に吹き飛ばしてくれます。お店によってはご飯の上にカレー風味ソースがかけてあって、こうなるとまさにソースカレーカツ丼ですね。

前置きが長くなりましたが、この河北町が誇るB級グルメを2つとも楽しんでいただこう! というお店の方の心意気 (だと思うのですが) で多くのお店にはミニカツ丼というメニューがあります。
単品のみはお断りとしているお店が多く、価格は300円から350円です。肉そばが600円から650円ですから、2つ注文してほぼ1000円! ハナからセットとしているお店は850円ぐらいで食べられるところもあり、大変リーズナブルで嬉しい限りなんです。

そんなことで河北町・天童市・山形市・寒河江市にある肉そば屋さんのソースカツ丼セットをちらほら紹介していきたいと思います。

トップバッターは本場河北町にある「そば吉」です。
第三月曜日には3玉~5玉という超大盛りが安く食べられる嬉しいサービスをしているお店として有名です(?)

肉そば650円 + ソースカツ丼350円也
 

肉そばは歯ごたえのある河北町らしい田舎そばにちょっと甘めの鶏出汁。所謂一寸亭系ですね。お肉は固くなく食べやすいです。

ミニソースカツ丼の方はカレー風味は穏やかで、肉のボリュームが嬉しい4切れ入り。多めの紅しょうがもいい感じです。

これぞ肉そば&ソースカツ丼セットのスタンダード。そう呼びたい逸品です。

ちまちま更新していきますのでよろしくお願い致します~。





もう去年となりましたが、12月にイザワさんからお誘いを受けぷらっと飲みに行ってまいりました。
どうしようもない古い店や渋い店が好みのイザワさんのことですから、本日も楽しい酒宴になるとウキウキして山形市に繰り出しました。

天候は小雨、路面は凍結という訳のわからないコンディションの中、一軒目は「鳥せん」です。

このお店、前々から気になっていました。一見さんお断り、開店と同時に満席。という噂を聞いたこともありましたが真相はいかに。

「ガラガラ~」

おっ? とご主人が目の前に。女将さんとカウンターで開店前のくつろぎタイムを満喫しておりました。こういうのを邪魔されるマスターの気分てどんなのかと気になります。
 
私達が一番乗り。そして何の問題もなく着席。仕込みはこれからだそうです(笑)

ビールから入り、みんな注文するというモツ刺し3点盛り 
 
薬味を混ぜ混ぜして頂くようです。嫌な臭みは微塵もなく旨い!

豚レバーの石焼

いや、石焼だってば(笑)  旨かった~。

焼き鳥各種 見て、このカワ。プリンプリン物語だよ!

こんなにジューシーなカワは食べたことがねぇよ

ビール4.5本飲んで小一時間程で次の店へ。他のお客さん入ってこなかったなあ。

本町の阿古耶寿しへ
11月上旬に大将がまさかの急逝。寿しの日に食べに行った時は元気だったのに・・・お線香をあげさせていただきました。若大将が忙しそうです。

いつものようにカウンターの脇から大将がひょっこり顔を出して「まいど!」って声をかけてくれるような気がします

ツマミだけ日本酒でいただき、ささっと切り上げ次の店へ。

「バー・ボルドー」

山形でも老舗中の老舗バー。ママが楽しい。写真なしw
コンサートで山形入りした井上陽水が、3時間も飲んでいたという名物バーです。
私ここで冷えたジンを飲んだ記憶があるんですが、それから記憶喪失になりました(笑)

花小路「四郎兵衛」
イザワさんから詳しく話を聞いてないのでわかりませんが、存在は知っていた程度の店。
たぶん変な店が好きなイザワさんが行こうといったはずw

牡蠣の筏焼き(勝手に命名)  多分この店で食べた牡蠣。旨かった記憶はあります。何飲んだんだか・・・日本酒を頼みそうなツマミですね。

「バーまこ」
多分これとこれはここだと思われます。久々のイナゴが旨かった記憶しかございません。


 
テーブルが同じ感じなので。という程度の推測ですけどね。
何飲んだか一ミリも記憶がありません。

「スナック・らぱん」
七日町八起の裏に何軒かあるスナックの中の1軒。
自分は前から気になっていたのでイザワさんから回った店名を教えて貰って納得。私がかなり強引に誘ったらしい(笑) そして店に入るなりママに「ここはボッタクリの店ですよね~?」と言ったらしい・・・死にたい  写真なし。

「鬼がらし 七日町店」
携帯に写真が残っていたのに全く食べた記憶が無い〆のラーメン。イナゴとか牡蠣はほんの少しだけ記憶があるのに、ラーメンの記憶は1ナノミクロンもない。真剣に反省・・・
 
記憶が無いほど酔っていたけど、安定の大辛っぽい。・・・そしてこれ、大盛りじゃない?

で、何なのこの写真。誰よ?(笑)

なんでピースしてるし。絡んでたらごめんなさい。全く記憶が無いんです。

ということで、〆のラーメンを入れて7軒回りましたが、記憶にあるのは3軒と惨敗でした。
(後の4軒はイザワさんにメールで教えてもらいました)

といいうものの、一年に一回ぐらいはこんな砕けた呑み方があってもいいじゃないの。と思う私でしたが、イザワさんには多大なるご迷惑をお掛けしまして申し訳ありませんでした! 
また古い店や面白い店をはしごしたいので、よろしくどーかお願い致しますm(__)m
年末年始など長期休みになると実家に帰省してくる小学校の頃からの友達と、年末の神町の飲みにいきました。

友達の実家に車を置かせてもらって二人で徒歩です。

一軒目はなんとこれまで4回もフラれている「居酒屋 磯」です。この居酒屋は友達の実家から比較的近いんですが、しかし神町の飲み屋街から反対方向にあり、フラれると体力的大ダメージを受けるのです。
そんな中で4回連続フラれて学習したボクは、友達の家に行く前に「磯」を偵察しました。だって今日は積雪どっかり、小雪混じり路面凍結、気温氷点下という徒歩には辛いコンディションなんですから。今日はばっちり営業中でした。

まあ、そんななら無理して磯に行かなくてもいいじゃないの? と思われますが、4回もフラれれば逆にどうしても行きたくなるのが人情というものです。
 

 ツルツルの路面に足を取られながら磯に到着。ガラガラ~。
「2人ですけどいいですか?」「…ご予約ですか?」「いいえ。」「あ、今日は予約でいっぱいですっ!」「え!?」「えええっ!」
はい、フラれた~。5回連続でフラれた~。「営業中の看板出すな、ボケッ!」と心の中で怒鳴り磯を後にしました。
なんかもうやり切れず気力も削がれ、飲み屋街と磯の中間地点にある神町小学校近くの「居酒屋まつの」の前でボクはつぶやきました。「ここにしねえ?」

この店の前身は「工藤模型屋」です。神町の子供なら知らないものはいないと言っても過言ではない超有名な場所です。10年ほど前工藤模型屋がなくなり、居酒屋になったのはわかってましたが、なんというか、思い出深いプラモ屋が居酒屋かあ。と寂しく思って、今まで入った事はなかった店です。

友達は一度来たことがあるらしく、うーん、ここ来たことあるけどな…と乗る気ではないようでしたが磯で5連敗に心が折れていたらしく、吸い込まれるように店内に入りました。

先客はなく、というか、店主であるおばちゃんも今来たんだゼェゼェって感じでカウンターに荷物をドカッと置いて一息ついた風情です。
カウンター5.6席に小上がりが2つ。絵に描いたような一杯飲み屋でした。
開店したての生ビールを恐る恐る飲みながらメニューを探すとメニューがありません。
「その日あるもの」しかないそうです。いいねぇ、これこそ一杯飲み屋です。

「あ、これだすか…」と出てきたのが刺し身の切り落とし (価格全く不明)

サーモンハラミ、中トロ等。とにかく脂っこい。

これが出たら日本酒です。十四代が置いてありましたが、そんな高級酒(金額が)は飲めないので朝日鷹で。冷で貰って何杯か飲みましたけど、朝日鷹でも十二分に旨いんだよなあ。

場所柄、工藤模型屋の話になりました。

店主のママ(ババ)は工藤模型屋とは縁もゆかりもなく、何も知らないで居酒屋をオープンしたら来る客来る客がみんな「ここは昔プラモ屋で云々」と何百回も聞かされた。とやや迷惑そうな横顔で料理の仕込み。やっぱりみんな工藤模型屋の事が忘れられないんですな(笑)

店の中に一人で入ってプラモを品定めしてると黒縁眼鏡をかけた店主が後ろに張り付いて監視してて鬱陶しかった。なんて話をしていると「みんなそう言うねぇ、ふはは」と誰よりも工藤模型屋に詳しくなった店主のママ(ババ)が絶妙に話に混ざってくるのがなんか面白かったです。

他に客もいないし、カウンターで話しをしていたら結構時間が過ぎてしまい、二軒目は中締めも兼ねてとんこつラーメンこう路に行くことに。いや、行きたかったんですよ、あのラーメンを食べに。

えっちらおっちら雪をかき分けこう路に到着! 
定番のもやしラーメン!


友達はチャーシュー麺。

チャーシュー多すぎる! ってお前がチャーシュー麺頼んだんだろ…w

あっという間に平らげ、また神町の繁華街へ。 気になっていた珈琲屋というスナックへ。カラオケのないスナックとは珍しかったけど、スゴイいい店でした。
最初は先客とも和やかに酒を飲んでおりましたが、政治的な話になり(笑) 友達が本気で怒りだしたため自主退場(笑)(笑)(笑) いや、決して極端な話ではなかったんですけどね、職業柄、海外やら国内あちこちで苦労してるらしく… 又行きたい良いお店でした。

2014年を締めくくる、楽しい忘年会でありました。また来年。
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