忍者ブログ
| Admin | Write | Comment |
東北は山形の見歩き・食べ歩き・風景写真を掲載します。脱線話も!!
2017/04. 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30 
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

そば処 久高。場所はこちら→ここらへん。

山形市と上山市の市境に近い南松原地区にあります久高さんに行ってみました。

ワザワザ行かないと行けない場所にあります。

春も間もなく。店の前では猫ちゃんが気持ちよさそうにひなたぼっこしていました。
轢かれんなよおまえら


ラーメン大盛650円也 (ラーメン500円+大盛150円)
麺の量も結構多い。シンプルイズザベスト。
メンマ・ももチャーシュー2枚・ナルト・海苔小さいの2枚・ネギ。

偶然にも先日食べた不勉強の親玉 いく代やぶそば と全く同じ具でびっくり。
いや、、びっくりというほどのことでもないけど、ももチャーシュー2枚、海苔小さいの2枚がキチンと同じなのにはちょっとびっくりしました。
そういえば昔から営業しているラーメン屋さん・中華そば屋さんはももチャーシューの比率が高いような? 昔人は食べ慣れなかったせいか脂身を毛嫌いする傾向があり、チャーシューが脂だらけだと 「なんだずこの肉、脂ばりでこだなたべらんねべ」 とか文句を言われて脂身の少ないモモ肉チャーシューになった。という…んなことないか。

黒胡椒は最初からかかっています。昔っぽくていいです。

スープは野菜の出汁が強く、甘く、マイルド。まさに昭和のラーメンここにありです。昔、親戚の家に遊びに行った時出前で取って貰ってごちそうになったラーメンです。

と、ここで、今まで客席に座りテレビで国会中継を黙って見ていた旦那さんが出来上がったラーメンを車に乗せて出前に行きました。やっぱり出前が多いようです。2つ3つと出前の電話がかかってきます。

…子供の頃、昭和50年ぐらいの頃ですが、親戚の家で食べる出前のラーメンはごちそうでした。金額面からしたら、ごちそうといえば笑われるんでしょうけど(奢って貰っている分際なのに笑っちゃいけませんが)、自分たちの住んでいる町じゃない町の中華そばが非常に美味そうに見えていました。
それに…あの頃、まあ、うちは質素な生活をしていたということもあるんですが、肉とか魚とかそんなに食べていなかったような気がするんですね。漬物にフリカケご飯と味噌汁とか、納豆ご飯とか卵かけご飯とか9割炭水化物で、カッコよく書くとシンプルな食卓でした。そういえば黄色い顆粒のふりかけ (丸美屋?) だけでご飯3杯とか、タクワン2枚でご飯2杯とか、どんだけ炭水化物好きなのっていう…。なので、鶏とか豚とかの出汁が大変美味く感じたんじゃないか? って思います。

麺は至って普通の麺。
澄み切ったとまではいかないけど丁度よい感じのスープに泳ぐ大盛にされた中華麺
これがいいです。

さすが老舗、毎日食べても飽きのこないラーメン、満足しました。

40年、50年と地元に密着して営業してきた中華そば屋さんや蕎麦屋さんが多いですが、こういったお店は町の中の一つの歴史なんですね。地元住民の方々の記憶の奥底に横たわる味のベースといいますか。

地元を離れ、辛いことがあってふと故郷を思い起こした時、思い出すだけで勇気をくれるラーメン屋とラーメン。そんな事を想像するだけで心の奥が熱くなります。


猫のひなたぼっこ日和でした。
ちーちゃん(奥)と福ちゃん(手前)
PR
上山駅前からほど近い 不勉強の親玉 いく代やぶそば 行きました。

場所はこちら→このへん 

お店紹介のページはこちら→これ

紹介ページを見て発見したんですが、麺も自家製のようです。中太のストレート麺でドッシリ感のある麺でした。

駐車場は店の前にギリギリ3台と、道路をはさんだ前の空き地に数台駐められます。奥座敷もあるので20人ぐらいは余裕で座れます。

ラーメン大盛750円也。(600円+大盛150円)
澄んだスープが食欲をそそります。
具は至ってシンプル。細角切りメンマ・ももチャーシュー2枚、ネギ、溶けない海苔、ナルト。
スープは香りの良い醤油が強く感じられ、しかし荒々しい感じはなくまろやか。

多すぎず少なすぎず調度良い塩梅でスープの表面に張られたラードがコクを増強し、さらに引っ張り上げた中華麺にがっしりとまとわり付きます。
動物系だけで取られたであろうスープは最後まで口飽きを感じさせません。昔懐かしい中華そばにコクと旨味をプラスした癖になるラーメンです。

全く個人的な感じですが、このスープを良い意味でもっとえぐくすると寒河江の皿谷の中華になるような気がします。牛出汁が共通しているからでしょうか。

良い意味でしょっぱ系なのでスープまで完食すると健康面でやや心配な感じですが、もう一杯、もう一杯イイよね?…と葛藤しつつレンゲでスープをすくってしまう自分怖いです。
これに別売りでライスがあったりしたら嬉しいのですが、ありません。ラーメンライス、若しくはラーメンスープぶっかけご飯にして食べてみたいものです。

一方、蕎麦はクロレラを練り込んだ緑色の麺です。こちらもなかなか美味しいのですが、お客さんの注文は殆どがラーメンです。

失礼ながらこんなわかりづらい場所にあるものの昼間はかなり混んでいますが、それも納得の美味しいラーメン屋さんです。
何ヶ月かに一回、米沢に仕事で出掛けてます。

大抵は途中の南陽太助でスッシーを食べるのですが、今回は煮干し香る米沢ラーメンを食べたいと思いつつ何となく時間もそれなりの時間に合わせて出発しました。昼前後ってことですネ。

山形市、上山市は多少雪がチラついているものの積もっておりませんでしたが、なんという事でしょう! 南陽に入ったら一面の雪景色になっているではありませんか! 俺ノーマルタイヤよ! キャー! とか思いつつ米沢に向かいました。
米沢は雪の名所。南陽市に負けてらんねぇよ、とばかりにどんどん降ってきましたが、幸いなことに路面に積雪すること無くノーマルタイヤでも目的地に着けました。

しかし、モタモタしてたら路面に積もりかねない状態です。のんびりしてたら楽しみにしていた米沢ラーメンも食えなくなってしまう~と、半分腰を浮かせながらサッサッと仕事を終わらせ失礼しまーすと帰路に付きます。
「大変ね~忙しいのねぇ~」とお客さんが声をかけてくれましたが、まさかラーメン食いたいから急いでいるとは口が裂けても言えません。

楽しみにしていた割にリサーチせず、行き当たりばったりでお店に入ろうと思っていたので、帰る途中に偶然通りかかった「らーめん三男坊」にささっと入店してみました。

場所はこちら→ここ。

来る途中に見かけた 「かわにし」ってお店も良さげだったんですが、また今度。

三男坊、店の外観は新しく、それもそのはず、後で調べてみると今年の6月にオープンしたばかりとの事。
しかし、米沢駅前にあった名店の味を復元した懐かしい米沢ラーメン! との能書きが貼ってあります。期待できるじゃないですか。
で、普通の中華そば600円を注文。学生は特別価格500円とはいいですね。

キョロキョロ周りを見渡すと、麺茹でしている若い男の子の脇の柱に 元気よく笑顔で接客しよう!  みたいな手書きのポスターが貼ってありました。確かに若い女性は元気よく愛想よくしてます。素晴らしい接客。
厨房の男二人は…あ、文句言うわけじゃないんですよ、愛想が悪いとか別にそんなに気になりませんので。ちょっと寂しいけど… こちらも一見の客なんで良くしてもらったら嬉しいぐらいの感覚ですからね。で、男二人は、俺麺茹で忙しいんだぜ! が一名と、俺、スープを丼に注ぐので手一杯だぜ! が一名で実に男らしい。

男らしいコンセントレーテッド オペレーションで5分ぐらいで出来上がりました。早いですね。

中華そば600円 
米沢ラーメン 三男坊 普通の中華

最初に煮干し風味が来るかと思ったら、そうでもありませんでした。穏やかな煮干し風味です。細縮れ麺が、あー俺、今まさに米沢ラーメン食ってるなーと感じさせてくれます。

あ、そういえば、煮干しに関して、以前ラーメン馬鹿のめちゃぼうくんと一緒に米沢ラーメン食べた際、「これ、煮干し風味かね?」と尋ねた折、「おいおい、まさしくニボニボだよ。」と呆れ顔で言われたのを思い出しました。僕は煮干しについて多くを語ってはいけない人間でした。

えーと、ややしょっぱめなチャーシューも細麺のおかずにぴったり。メンマも柔らかく、半玉もちょっと得した気分にさせてくれます。幸楽苑なんかのラーメンは途中で酢を多めに足したり、コショウを多めに振りかけたりして遊んじゃうことが多いですが、米沢ラーメンを食べるとそういう気が起きないのが個人的に不思議なところです。

ササッ、スルスル! ズズー と完食しお会計。ありがとうございましたー、と女性の店員さん。外に出ると幾分小降りになった雪が火照った体を冷やしてくれました。

ふ~。 ビバ、米沢ラーメン。
大野目にあった五一ラーメンがなくなって暫し…

新しいラーメン屋さんらしき中華料理店さんが出来ていましたので訪問してみました。(去年の話ですが)

五一ラーメン大野目店と言えば駐車場に駐車しにくいラーメン屋ランキングで上位にはいるお店でした。それでも電信柱に車をぶつけないように停めてたまに訪問していましたが、ついに閉店。ちょっとショックを受けたものです。。

そんな中新規開店していた大野木ら~めん。場所はこちら→ここ。

期待を込めて店内へ入るとお客さんは2人。真昼でこれか…と思いましたが、多分宣伝を全くしていないからですね。

メニューを見ると中華料理がズラズラと並んでいます。それも単品の酢豚や八宝菜、海老マヨネーズ炒めなどが600円台でびっくり。量が少ないとはいえ、一品料理をこれだけの低価格で出すと手間が大変だと思うんですが店主さんの心意気の表れだと思われます。一品料理にライスとかバブリーでいいですよね。

注文を取りに来たお姉さんの発音が中華料理の本場からいらっしゃった感じの発音でした。期待できます。

とかいいつつ、オーソドックスに醤油ラーメンを注文。同僚はなにやら牛肉なんたらラーメンを。(壁に貼ってあったおすすめメニューだったような…記憶が曖昧で申し訳ありません。)

大野木らーめんの醤油ラーメン 620円
大野木らーめん 醤油ラーメン620円也

ん? 
醤油ラーメン。…だよね…

んんんのん?
大野木らーめん ラー油の浮いてる醤油ラーメン

これは… ラージャン麺のライト版では? と思わせるラー油の油膜。ごま油とラー油のダブル香油はいかにも中華料理屋のラーメンを思わせるが、いや待てよ。いくら中華料理屋のラーメンでもここまで露骨にラー油が浮いているのは見たことがねェ…

ま、いいか。と気をとりなおして味わってみると、あら美味しい。
確かに鶏ガラとゲンコツがベースでそれにほんのり魚系が…などという和風ラーメンとは全く当然別なラーメンではあるものの、これはこれで美味しいのでありだと思いました。
具もとろとろチャーシューが二枚に玉子、ラー油まみれのメンマにワカメ。間違ったけど取るの面倒だからそのまま出しちゃお的なコーン (台湾では一般的らしいですが)と満載。満足できます。ワカメは微妙ですがこのワカメは主張しすぎるということがなかったので大丈夫でした。

牛肉ラーメン(正式名称ではありません。)800円ぐらい
大野木らーめん 牛肉ラーメン

大きめな牛の角切り肉がゴロリ。なかなか美味しいとの事。辛味噌らしきものが付いてきてましたが、辛味噌ではなくて泡椒? 泡辣椒? オリエンタルな風味が広がります。

帰り際に厨房を覗いてみると、後から来たお客さんが注文したラーメンの調理をしていました。ドンブリを湯煎して温めていました。こういう細かい気遣いがあるお店は応援したくなります。

メニューには味噌ラーメンがイチ押しとして載っていましたので、今度は味噌ラーメンを頂いてみたいと思っています!

天童にあった五一ラーメン天童店も15年前くらいに満州軒になり、今でも元気に営業しています。五一ラーメン跡に入ったラーメン屋さんは長寿だよ伝説になりますように頑張っていただきたいです。
すこし前ですが、キッチンうらんの跡にオープンした 「めん房 ばんや」 にいってみました。

県立中央病院の道路挟んで目の前です。

ばんや

お花が飾られた入り口は華やか。眺めながら入店すると、お店の入り口に券売機があり、そこで食券を購入します。
これはあれですか、売上の透明化問題ですかね、やっぱり。

ばんや特製からあげラーメンがオススメらしいです。
うーん…スタンダードラーメンと10秒迷ってからあげラーメンに決定。
ばんやのメニュー
店内に入るとそんなに混んでませんでした。お好きな席へどうぞー と元気の良いおねえさま。

すでに食券を買っているのにテーブルの上にメニューがあると、あ、俺こっちのほうが良かったよ、ちょっと変えてくれない? っていう涙のリクエストが多くなりませんかね? というか、実際それをやって厨房を混乱させていた人がいましたが…

からあげラーメンというと中華料理店には必ずあるラーメンですが、鳥からあげと豚カラアゲで名前が当然違います。
豚の場合はパイコー麺とか排骨麺。鳥の場合はザーチー麺とか炸子鶏麺。
僕の好みはどちらかと言えばパイコー麺ですが、それも少しカレー風味のが好きです。

しょうゆからあげらーめん680円也
ばんや 鳥からあげラーメン

ばんやさんのからあげは鳥のカラアゲでした。しかし、カラアゲを強調するお店とあらば恐らく近々パイコー麺関係が出てくるのではなかろうかと自分勝手に推測しているところでございます。


堂々たるカラアゲ。少々にんにくの風味が効いた鶏胸肉の揚げたてを真ん中からすっぱり半分にして伏せてあります。大きい… その他の具はもやしとカイワレ。

まず、自慢のカラアゲをバクリ! ハグッ アチッ! ふーふー、ハグはぐはぐ…ふぐふぐ… 大きいのはいいことだ! というわけにもいかず、これは少し切り分けてからラーメンに乗せていただいたほうが100倍食べやすいよ…特に女性が大きな鶏肉にかぶりついて皮が噛み切れずにハグハグやってたら気まずくなるじゃない? と思った次第。口の中ヤケドするし

しかし、このカラアゲは本当に旨いです。ラーメンに乗っけるよりも定食で出したほうがうけがいいかも! 
って失礼とは思いましたが僕の本音がこれでございます。からあげ定食キボンヌ 

基本のラーメンは普通においしい感じでした。

味噌からあげラーメン780円
ばんやの味噌カラアゲらーめん
懐かしい昔食べた味噌ラーメンって感じでしたが、普通においしい。

カラアゲを切って欲しかったという印象が強くて何やら訳が分からなくなってしまいましたが、次は塩からあげラーメン、唐揚げ一口大に切ってねってオーダーしたいと思っています。
  • カレンダー
03 2017/04 05
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
  • プロフィール
HN:
babydriver
性別:
男性
職業:
自由職
趣味:
撮影
自己紹介:
仕事中以外は引きこもりがち。
30過ぎても夜9時就寝希望。
おいしいモノを食べ歩くのが楽しみ。
  • ブログ内検索
  • 最新コメント
[01/29 babydriver]
[01/23 とおのとほ]
[01/05 babydriver]
[12/02 トン]
[10/20 明]
  • カウンター
  • アクセス解析
  • バーコード
Copyright © 東北・山形見聞録  All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics  Template by Kaie
忍者ブログ [PR]